今日は昨日のリベンジすべく気合を入れて西湖に乗り込みました。きょうは釣り友のA.S君との釣行です。まずは前浜から攻めることに、水温は昨日より0.5℃高い5℃今日はいける『じつは昨日のノーフィッシュから立ち直っていない上、何も見えていないのであった』水深3〜4mをサスペンドミノー、4〜6mを1/16ozジグヘッドのミドストでヤグラ、鵜の木をまでを攻めるもノーバイト。次に昨日はやってない津原へ入るも水温は4.9℃と低く湖面には泡が広がっていて水質が良くないがとりあえず流して見る事に・・・
4〜6mラインをミドストで流し始めて数キャスト目、糸ふけが張りスイープ気味にフッキング『重い動かない？根掛り？？？』次の瞬間奴は走り出したフィ〜シュ！！！沖に向けて走りだしドラグがとまらない、しかもデカイもしかして違う魚？（この時期ビックレインボーの実績あり）何度かの突っ込みをかわし上がって来たのはナイスプロポーションのビックバス！！！ヨッシャー思わずガッツポーズ！昨日のリベンジ成功〜（AM10：10）

初バスでこのサイズは出来すぎ？ 年間通してもそんなに釣れません！	見よこのブリブリの47cm/1800g この時期はコレがあるからやめられません
	初期プリでこのお腹、最盛期には2000gオーバー？
使用タックル TEMUJIN "SPIDER"TMJS-61SUL TD-IGNIS2004C ZPI+finesse tuned FCスナイパー4lb	DECOY MAGICSHOOT1/16oz #1 +チビアダー（スモーク）

その後、津原を丁寧に攻めたが後が続かず、昨日一番水温の高かったヒラまで一気に移動（私のエレキTR-82Vで15分）しかし水温は5.5℃と思ったほど上がっておらず、昨日いた日向ぼっこバスも居なくなっていた。
ナメ岩〜レストハウス前までサスペンドミノー、ミドスト、○原君はラバージグ、メタルジグで流すもノーバイト。さらに溶岩帯の沖ブナイ〜高松も無反応。
最後に唯一反応のあった津原に戻り、水温は6℃まで上がっており期待したがダメ。最後に前浜のシャローをサスペンドミノーでチェックしだすと強風で白波が立ちめたのでPM15:00終了